事業所案内
はるかぜ居宅介護支援事業所
KASUGA CLINIC
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在宅生活を支える『水先案内人』
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安心して在宅生活を続けたいと思った時に利用できるサービスは、私的にも公的にもさまざま。あまりにたくさんあり過ぎて、どこに相談すればいいのか、誰に助けてもらえばいいのか、複雑で分かりにくいのが現状です。そんな時に頼りになるのが介護支援専門員(ケアマネジャー)。住み慣れた地域で安心して生活を継続するためのコーディネーター役、在宅生活を支える水先案内人です。
はるかぜ居宅介護支援事業所には、現在4名のケアマネジャーが在籍し、うち2名は主任ケアマネジャーです。また、看護師資格を持つケアマネジャーも配置しているため、医療・介護幅広い視点から、利用者さんの生活に密着して長期的な見通しも考えた上でサービスを組み立てることができます。
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1人で悩まない 1人で悩ませない
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はるかぜ居宅介護支援事業所は春日クリニック内にあります。在宅医療の要となる医師や、看護・介護・リハビリ専門職との連携もスムーズ。要支援のときから、要介護、そして看取りまで、「ずっと診つづける」という体制の中で、人やサービスを繋げ、住み慣れた地域で本人・家族に寄り添ったマネジメントを行っています。「最期まで自分の家で生活したい」という思いのある方の、「望む最期」を支援する事業所です。
週に1回行われている在宅調整会議では、医師をはじめ、各事業所の代表が集まり、利用者さんの情報交換や今後のサービスのあり方について検討を重ねています。利用者本人も、家族も、サービス提供者も、調整役であるケアマネジャーも、1人で悩んで解決できることはたかが知れています。いろいろな立場、多職種、みんなで悩み、相談し合い、全員がチームケアのメンバーとして、「今」と「これから」を考えるために、安心して何でも思いを聞かせてください。
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あなたの
「マイケアマネジャー」であるために -
ケアマネジャーの腕次第で、在宅生活の「質」が決まると言っても過言ではありません。だからこそ、私たちは常に事業所内で、互いに報告・相談し合いながら、より良いサービスの構築に努めています。ケアマネジャー同士や法人内の心強い仲間と相談し合える雰囲気があることが、はるかぜ居宅介護支援事業所の強みでもあります。また、対外的な交流会や研修にも積極的に参加しながら、日々研鑽を積んでいます。
「誰に相談しても同じ」ではなく、「あなたに相談して、マネジメントしてもらって良かった」と心から思ってもらえるように。「私のケアマネジャーはあなただけ」と大きな信頼を寄せてもらえるように、これからもスタッフ一同努めていきます。
介護についての悩み、要介護認定申請手続きや、実際のケアプラン作成、サービスの連絡・調整など、さまざまなご相談に対応します。お気軽にお声掛けください。
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- 営業日
- 月曜日~土曜日(日・祝日休み)
- 時 間
- 9:00~18:00
見学・相談は随時行っております。
下記へお問い合わせください。
096-322-7221